30代・40代に出来るほうれい線の原因

普段の生活の中に実はほうれい線を作る原因となる要素が潜んでいることがわかりました。
乾燥や表情筋の衰えなど以外にも、幾つかの生活習慣が関係しています。
ほうれい線で悩んでいる方は、この際に生活を改めることも考えて。

 

かみ合わせ

元々噛みあわせがズレていたり、柔らかいものばかりを食べている人、口が常に開いている人はほうれい線が出来やすいです。というのも、ほうれい線は口周りの筋肉の上に目や頬の皮下組織が垂れてくることで作られるため。

 

咀嚼する回数が少なかったり、片側ばかりで噛んでいると、咬筋が衰えやすくなるのでほうれい線が出来やすいんです。口を開けている人の場合は、口輪筋の緩みにつながりますので、同様にほうれい線が出来やすくなります。

 

噛みあわせが悪い方は歯医者さんに行った際に相談をしたり、顎のズレによる噛みあわせの不良は顎のズレを直すことを考える必要があります。

 

スマホ使用

ほうれい線を作る行為の中でも説明していますが、スマホを見る目線はどうしても下に固定されやすいです。また、瞬きの回数も減ることにより、目元の運動量が低下。筋力が弱まることで目元のたるみを引き起こし、結果ほうれい線を作る原因にもつながります。

 

瞬きを意識して行ったり、長期時間の使用を避けるようにしましょう。

 

極端なダイエット

糖質抜きダイエットや炭水化物を食べないといった極端なダイエットを行っていると、人間にとって必要な三大栄養素の「タンパク質」が不足し、肌のハリが失われくすんだ肌の原因になると言われています。

 

結果、皮膚そのものを衰えさせる原因となるのでほうれい線が出来やすくなります。

 

最近では老化を加速させる「糖化(AGEs)」も老け顔を作る原因と言われています。タンパク質と糖が結びついて出来た物質で、体内に溜まっていくとくすみや老け顔を作る原因ともなりますので、極端なダイエットだけでなく過食や糖分の摂り過ぎにも注意が必要です。

 

アルコール

実は、お酒を頻繁に飲むことによって血液中の老廃物や毒素を分解する肝臓を弱まらせる恐れがあります。肝機能が低下すると、むくみが常に起こる状態に。
むくみによって溜まった老廃物がたるみを引き起こす原因となりますので、適度な飲酒を心がけるようにしましょう。

 

睡眠

質の良い睡眠は問題ありませんが、質の悪い睡眠は顔のくすみを作る原因になります。

 

成長ホルモンはお肌のゴールデンタイムである22時〜2時の間に多く分泌されます。この時間に睡眠をせずスマホを利用したりして脳に刺激を与えている状態になると、体内リズムが崩れぐっすりと眠れない・寝ても疲れが取れないといった質の悪い睡眠を引き起こします。

 

肌にも当然影響が出てきますので、早寝早起きの生活を取り入れることを心懸けて下さい。

 

ほうれい線にはあまり関係がなさそうな事柄ですが、密接に関係しています。
上記の項目を改めれば、自分自身の健康にもつながりますので、色々とプラスになることばかりです。

 

不規則で乱れた日常生活を送っている方は、一度見直すことで全てが良い方に動いて行きますよ♪